tetraの外部記憶箱

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2005-09-16

_ [news][IT] ネットでも自民が圧勝 支持ブログ、民主の2倍

インターネットのブログ(日記風サイト)に書かれた衆院選関連の記事のうち、自民党を明確に支持する内容の書き込みが、民主党支持の2倍以上だったことが、ブログ検索のテクノラティジャパン(東京)の調査で16日分かった。

 賛否両方を含んだ単純な記事数でも自民党は民主党より約4割多く、歴史的勝利を収めた自民はネット上でも「圧勝」していた。ブログ利用者の中心は20−30代の若い世代で、若者の自民人気をうかがわせる結果となった。

 公示日から投票前日まで国内約80万のブログから選挙関連記事を収集、内容をコンピューターで細かく解析した。

 その結果、「自民党」を主語にして「投票する」「賛成する」などと書いた、明確な自民支持の記事が470件だった。民主支持のものは214件にとどまった。

かつて“市民運動家”たちは、「インターネットが普及すれば、市民運動が広まる」とゆー幻想を抱いていた時代があった。サヨクな方々から毛嫌いされている“2ちゃんねる”でさえも、リベラルな意見が幅を利かせていた時代もあったのだ。(当時のインターネット利用者は、アカデミックな関係者が多かったのが、その理由かもしれない)

さて、若者ほど自民党支持が多いとの事だが、これは民主党の支持層と思われる“リベラル”な人々は団塊世代に多く、若者の目からは「既得権益を守り、改革を拒む守旧派世代」と目されているようだ。つまり、「世代間闘争」の様相も含んでいるのではないかと。一部に「若者が保守化・右傾化している」と嘆く向きもあるが、すでにメディアを含むリベラルな勢力が「権威」となってしまっている現状があり、若者たちがそれを「壊したい」と願うのは、いつの時代も同じなのかもしれない。